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【Ae】Apng画像を圧縮する方法

2022年5月12日

線が集まった文字でLineスタンプを作ったら容量が大きすぎて圧縮しました

先日作った線で出来たロゴが気に入ったので、Lineスタンプを作ったら容量が大きすぎてアップロードできませんでした。

動くスタンプを作ったので「Apng画像」です。
どのように容量を小さくしたら良いですか?

前回作った線のロゴはパスが多いのでどうしても容量は大きくなってしまします。
今回は「Apng画像」の容量を小さくしてLineスタンプをアップロードする方法を見ていきましょう。

実は…

Apng画像を圧縮する方法と書きましたが、パスを減らしたり、アップロードするPng画像の数を減らしたり、画像圧縮サイトで圧縮したりいろいろやってLineスタンプがアップロード出来る「300kb」にしたという感じです。

動くLineスタンプの画像の大きさ

今回作ったLineスタンプは「アニメーションスタンプ」です。

ラインクリエーターズマーケットの公式ガイドラインから必要な画像の数と大きさを見てみましょう。

アニメーションスタンプ

メイン画像1個横240px × 縦240px
スタンプ画像8個/16個/24個横320px ✖ 縦270px
トークルームタブ画像1個横96px × 縦74px
  • · 画像のサイズは、1個あたり300kb以下
  • · すべての画像をZIPファイルにまとめてアップロードするには、ZIPファイルを20MB以下                           Line公式ガイドラインより

「1個300kb以下」これを見逃してしまいました。

24個全部作ってからだったのでまた作り直すのかと思うとショックでした。

アニメーションスタンプの作り方

アニメーションスタンプの作り方から見ていきましょう。

アフターエフェクトを立ち上げます。
新規コンポジションから「幅:320px」「高さ:270px」「デュレーションは1秒」に設定します。

次にIllustratorで作ったファイルを読み込んでいきます。

iIllustratorで作る時のポイント

Illustratorで作るときもアートボードサイズを「幅:320px」「高さ:270px」とサイズを合わせておくとアフターエフェクトに読み込んだ時にレイヤーが崩れず表示できます。

そしてアフターエフェクトでアニメーションをつけたいので一つ一つのオブジェクトをレイヤーごとに分けておきます。

レイヤーを分けないと別々に動きを付けることが出来ないので必ずレイヤーを分けましょう。

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Illustratorでロゴを作る方法はこちら

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次に「ファイル」から「読み込み」→「ファイル」

読み込むIllustratorファイルを選択します。

Aiファイルを選択したら読み込みの種類を「コンポジション」にして読み込みをクリックします。

下のようなポップアップが出たら「レイヤーサイズ」(デフォルトのままです)でOK。

するとこのように読み込まれるので

フォルダーをタイムラインにドラッグします。

するとこのように画像も崩れず、Illustratorで作ったとおりきれいに表示されました。

タイムラインを見るとしっかりレイヤーに分かれているので別々の動きを付けることが可能です。

しっかりレイヤーにごとに分かれています。

今回はこのように「0フレームで不透明度100」「16フレームで不透明度50%」「1秒で不透明度100」になるようにキーフレームを打ち

チカチカなるようにキーフレームをバラしてみました。

このように文字がチカチカするアニメーションを付けてみました。

これで簡単なアニメーションの完成です。

png画像に書き出し

分かりやすく言うとパラパラ漫画のように動きを表示させてアニメーションさせていくので1フレームごとにpng画像に書き出していきます。

コンポジションから「レンダーキューに追加」

「ロスレシュ圧縮」をクリックして「形式:PNGシーケンス」「チャンネル:RGB+アルファ」を選択します。「OK」

出力先を選んで「レンダリング」すると書き出されます。

フォルダーに書き出されますので開いてみるとこのように連番で書き出されました。

これを「アニメ画像に変換する君」でAPNG画像にします。

20枚のPng画像をドラッグするだけでAPNG画像ができます。


これを8個または16個または24個作ってLINEスタンプに登録していきます。

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他にも「LINEアニメーションスタンプの作り方」紹介しています

他にも「エフェクトスタンプの作り方」の作り方を紹介しています

エラーになってしまいました。

そして出来た24枚を早速「LINEクリエーターズマーケット」にアップロードしたところ

エラーになってしまいました

アップロード出来なかったのでやったこと

1.アニメ画像に変換する君の画質設定を変える

このように「アニメ画像に変換する君」ではApng画像に変換する際圧縮方式を変えることが出来ます。

それまでずっとデフォルトで変換していました。

Zlib方式

「Zlib」を選択してApng画像を作ってみました。

566Kb

ラインスタンプは300Kb以下なので大きすぎます

Zlib方式

次に「7zip」でApng画像を作ってみました

517kb。容量小さくなっていますね。

「zopfli」を選択すると「511kb」で作ることが出来ました。

ラインスタンプは小さいのでどれを選択しても画質はそれほど変わりないように見えます。「zopfli」で書き出すと他に比べて若干時間がかかるようです。

今回は1分ほどでできました。

圧縮方式を変て容量を小さくしましたがLineスタンプとして登録するには300kb以下にしないといけません

2.画像圧縮サイトで圧縮する

次に画像圧縮サイトで圧縮する方法を試しました。

今回いろいろサイトを見ましたが今回はApng画像を圧縮できるサイト「tinypng」を使ってみました。

画像をドラッグするだけでパンダさんが助けてくれます。

ダウンロードした画像の大きさは330kb

かなり小さくできました。

今まで「Tinypng」かなり生徒さまにオススメしてきましたが、今回使ってみて本当に便利でありがたかったです。
これで24枚中半分くらいはアップロードすることが出来ました。

しかしまだ300kb以下になっていない画像も半分あるので更にやってみたこと

3.アニメ画像に変換するpng画像の数を減らす

一枚1フレームで20枚画像をドラッグして4回ループしていたのでちょうど4秒でした。それを10枚に減らして4回ループで2秒にしてみました。

20枚選択していました
10枚に減らす

するとめでたく255Kbにすることが出来ました。

動きが少なくなるのでどうかなとは思いますがアップロードできないと困るので仕方ありません。

4.線を減らす

そもそもパスが多いとどうしても重くなりがちなので、Illustratorで作る時に線を何本か減らすこともしました。

無事アップロード

なんとかアップロードできたので「申請」して「販売」することができました。

AfterEffects

Posted by sweetchilli